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| 作品紹介★吉祥図案篇 |
| こちらも以前フリーペーパーに使ってもらってた内容です。吉祥図案を主に作ってみました。 |
|抓髻娃娃|蓮生貴子|三多図|麒麟送子|鳳戯牡丹|兔吃白菜|猪|門箋|獅子繍球|
| 蝙蝠|耄耋富貴|老虎|葫芦|金魚|
【抓髻娃娃】
毎月、祝日にちなんだ剪紙を作ってきましたが、ちょうど1年経ってしまったので、今回は一番好きな図案「抓髻娃娃」の剪紙を作りました。子供の巻き髪が鶏の形になっていて、両手にも鶏をつかんでいるというのが特徴なのですが…
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【蓮生貴子】
中国の民間剪紙の面白さは、外観の美しさだけでなく、その中に込められている「寓意」を読み取ることができる事です。例えば今回の剪紙は蓮と鯉と少年の柄で構成されていますが、蓮は「連」の諧音、鯉は子沢山を意味し、「たくさん男の子に恵まれますように」という願いを表しています。
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【三多図】
「三多図」は、桃と石榴、仏手柑の3つの果物で構成されています。まず桃は長寿を表しています。伝説では中国の神様「西王母」が育てている桃(蟠桃)は三千年に一度だけ実がなり、一口食べると600年寿命が延びるそうで、孫悟空がこの桃を盗んだ話もあるそうです。
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【麒麟送子】
麒麟は伝説上の動物です。牛の尾と馬の蹄を持ち、毛は黄色で背毛は5色に光り、頭上に肉に包まれた角を持っています。グロテスクな外見と異なり、性格はとても穏やかで優しく、歩く時も決して生きた虫や草を踏む事はありません。
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【鳳戯牡丹】
先日、美容室に行ったら「この時期は結婚式が多くて、朝からとても忙しかったんです。」と担当の美容師さんがぼやいていました。実は私の友人も、もうすぐ結婚なので、『双喜』の剪紙をプレゼントしようと思います。
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【兔吃白菜】
今回の剪紙「白菜を食べる兎」は子孫繁栄を表した図案です。中国の民間美術の図案では、子だくさんな動物が吉祥物としてよく用いられていて、兎や鼠が代表的です。この図案の中では、兎が男性を、白菜が女性を表しています。
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【猪】
007年は猪年。この「猪」の字を、ブタと読むかイノシシと読むか…。まだ中国語を勉強したての頃、はじめて中国に旅行し、お土産で売られている干支の剪紙を見た時は『なんでブタ?!』と驚きましたが、もともと干支は中国のもの。
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【門箋】
今回は、春節の時に家の入り口に貼られる剪紙の一種「門箋」についてお話しします。「門箋」は、挂箋、吊銭、紅箋、門彩、喜箋、齋牒など様々なよばれ方があります。
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【獅子繍球】
数年前、スターバックスに中国の剪紙をモチーフにしたポスターが貼られていました。思わず「このポスター売って下さい!」とお願いして、結局タダで譲ってもらったのですが、その時のポスターの図案が『獅子』でした。
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【蝙蝠】
中国では、蝙蝠(こうもり)は発音が「福」や「富」と似ているため、縁起物として扱われています。蝙蝠を題材にした装飾図案は剪紙以外にもよく使われているので、眼にする機会が多いのではないでしょうか?
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【耄耋富貴】
私は時々、剪紙講習会を開いて簡単な剪紙の作り方を紹介したりするのですが、その時に重宝する図案が「蝴蝶」です。形が左右対称で比較的作りやすく、なんといっても見た目がキレイ。
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【老虎】
虎の額には、「王」の字の斑紋があり、このため「百獣の王」と呼ばれ崇拝されているのですが、帝王、君主の象徴として使われたことがなく、広く民衆の「守り神」として親しまれてきました。
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【葫芦】
葫芦は瓢箪のことです。中国で葫芦は、最も古い吉祥物のひとつで、中華民族の始祖とされている伏羲(ふくぎ)と女?(じょか)の伝説の中にも登場します。
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【金魚】
夏といえば金魚。いま日本では団扇や暑中見舞いはがきなどで頻繁に見かけます。そこで今回は金魚をモチーフに剪紙をつくろうと思いました。金魚の図案は、お土産物で売られている剪紙でもよく目にします。
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