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上河内 美和(カミコーチ ミワ)

2004年春から2年弱、中国北京に留学。
1年間の語学留学後、精華美術学院の芸術史論系で
半年間、聴講生をし中国民間芸術を学ぶ。

中国に滞在中、北京で私設剪紙博物館を開き、
国内外で活躍されている女流剪紙作家
『劉 靭(リュウ・レン)』さんに剪紙を教わる。
《北京にて》
★緑色剪紙芸術展(劉靭剪紙屋にて)
★北京国際学術研討会曁芸術作品展 に参加
★北京のフリーペーパー「tokotoko」にて作品掲載
  など。
以前、北京で取材してもらったサイトです

《日本にて》
★2008年2月神戸南京街春節祭で剪紙実演しました。
★2008年 大阪市立中央青年センター
 「習い事ミュージアム』にて剪紙教室を開催。
 冬の教室/春の教室/秋の教室
★2008年4月 cafe gallery SHEEPにて個展
★2008年7月 LET CAFEにて個展
★2008年10月 福をよぶ中国の切り紙「剪紙」
          (誠文堂新光社)より出版しました。
★2008年11月 ギャラリー樹にて個展
★2009年1月 神戸南京街春節祭にて剪紙実演販売

★その他、ワーウショップなど、開いたり。。。。


これに似てるって言われます。
・・・う〜ん。
 私は、もともと北京の路地、胡同(ふーとん)の絵が描きたくて、北京へ行くために中国語を始めました。
 そのうち(ただスケッチするだけじゃ面白くない)と、(日本の)切り絵をやってみたところ、中国語の先生から「中国も切り絵が有名で、昔は女の人の花嫁修業のひとつだった」と教えてもらいました。
 それまでお土産物の剪紙を見たことはあったのですが、先生から頂いた新聞に紹介されてた『剪紙』は、とても農村のおばさんが作ったとは思えない迫力。
 その後、自分でも剪紙について調べ始め、その奥深さに魅力を感じ、「北京に留学したら剪紙も勉強してみよう!」と決めました。

 北京に行った当初は、なかなか満足いく環境ではなかったのですが、劉先生に出会い、まるで家族のように接してもらいながら、剪紙について色々なことを教えて頂きました。
 剪紙を学んでいると、その他の中国民間芸術に興味を持ちはじめ、精華美術学院で聴講生をした際には、各地の民間芸術家の方と知り合うこともできました。
 そうした色んな人との出会いや交流が、(もちろん日本の人たちも)私が「剪紙をつくりたい。」と思う原動力になってます。
 中国の伝統的な民間剪紙を学びながら、その中にある「思い」を自分なりに表現できるようになるのが目標です。

 いつか日本で、劉先生のように「剪紙博物館」を開ければ嬉しいなぁ〜。
せっかくなので、胡同の切り絵作品も。
中国の友人には、珍しいようで、こっちのほうが評判が良いのです。

『劉靭(リュウ・レン)剪紙屋』
北京市西城区新文化街受水河胡同16号
TEL:010-66011946

劉先生が開いている私設剪紙博物館です。
北京の伝統的な家屋「四合院」を改装し、窓や壁一面に作品が貼られていて、とても素敵です。
自身の作品のほか、中国内外で集めた「切り絵」や資料も数多く展示されています。
先生の作品も購入できるので、北京に行かれた時は、ぜひ足を運んでみてください。